English Language Program

英語教育

保育料無償化対象認定こども園

チムニーズの英語教育メソッド

外国人と一緒にいれば英語を学べるか、といえばそうではありません。
確実に効率よく学ぶためには講師の質、また学習のシステムが重要です。
チムニーズには、英語教育に関する
独自の教え方、独自の教材、独自の環境、独自の英語学習システムがあります。

Step1

LEARN　- 学ぼう -

プロフェッショナルな講師

チムニーズの英語講師は人柄、資質、熱心さ、経験　そして何よりも子どもが大好きなこと！を基準に選ばれています。講師たちは子どもたちの興味のある題材を取り上げ、「生きた英語」を教えています。また各クラス複数の外国人講師が担任に付きグループプロジェクトを進めて学習していきます。

場面に合った人数編成

活動は「クラス単位」「少人数グループ」そして「一対一の個人」と、学習内容に合わせて対応していきます。複数の担任が常にクラスにいることで、一人ひとりにしっかりと向き合い、より質の良い英語の環境を作り上げています。

オリジナル教材による指導

幼児が英語を学習するためのチムニーズオリジナル教材を使用しReading, Grammar, Vocabularyの力を養います。

楽しいレッスン

‘Let’s have fun!!’を合言葉に自然豊かな環境をフルに満喫しながら体験を通した生きた英語を習得していきます。語学は生きるための道具！教室から跳び出して楽しく学びましょう。

チムニーズでは様々な文化を持った外国人講師が担任として子ども達と生活している為、英語だけでなくそれぞれの国の文化や習慣を自然に体験できる環境があります。その中で子ども達は多方面から物事を見たり考えたりする力を養っていきます。

Step2

ABSORB　- 吸収しよう -

まずは先生やお友達のまねをしよう

幼児期の子どもたちは真似することで沢山のことを学んでいいきます。まずは沢山聞いて、沢山真似てみる。この繰り返しから自分の言いたいことを表現できるようになり、どんどん自信がついてきます。先生は表情豊かに、ダイナミックな動きで子どもたちに語りかけます。いつも子どもたちに寄り添い、ともに笑い、ともに泣く、心から信頼できる先生たちとの日常が英語の吸収を加速させます。

個々にあったサポート

語学力を磨くにはReading, Speaking, Listening, Writingの４つのスキルが必要です。学期ごとに習熟度を評価表にてお知らせしています。日頃の様子や学習チェックシートをご家庭にお渡しし、個人の習得別学習のサポートを致します。延長保育の時間も特別英語レッスンを行っております。また、ご希望の方には保育時間外にプライベートレッスンも行っております。

イングリッシュカフェ　

保護者のための英会話レッスンを定期的に行っています。

家庭学習サポート

ご家庭での英語環境や学習をサポートいたします。

English Letter

毎月発行　家庭での英語取り組みのヒント等を提供いたします。

Monthly Songs

毎月、園で使われる英語歌と歌詞を貸出しいたします。

Monthly Books

毎月、園で読む絵本の紹介をいたします。

ホームワーク

毎週末、家庭学習用に宿題をお渡しいたします。お子様の現状をご一緒に確認していただけます。

日常英語フレーズ集

ご家庭で使われる英語フレーズ集

園の中だけではなく、ご家庭での子ども達の英語サポートも積極的に行っていきます。

より良い結果を求めるためには、園での学びのほかにもご家庭でのお子様へのサポートがより不可欠となります。私達はそのためにホームワーク、英語レター、ホームヒントなどご家庭でお子様と一緒にできる英語遊びなどをご紹介しております。

また保護者の皆様に対しても英語に関するイベントを行っており、

定期開催のイングリッシュカフェでは、子育てで使える英語や英語学習のヒント、子ども達が園でどのように英語を学んでいるかなど、お茶を飲みながら楽しく学んで頂くことができます。また、保護者様間での情報や意見交換などができることも魅力的です。

Step3

APPLY　- 応用しよう -

英語環境の提供

学んだ英語は実生活で活用することで身につくもの。チムニーズでは様々な場面、環境を提供し子どもたちの話したい！コミュニケーションをとりたい！の気持ちを高めていきます。

レッジョ・エミリア・アプローチ

「世界で最も前衛的な学校」としてアメリカのニューズウィーク誌に紹介されたReggio Emilia Approachを取り入れ教育・保育活動の柱としています。全ての子どもたちは、知性があり、有能で創造的で独創性に富み、ひとりひとりが価値ある個性だと捉え、日々変化し成長する子どもたちに大人が“教える”のではなく、興味や関心を引き出し、子どもたちと一緒に考える。柔軟に保育活動を変化させ、子どもたちの自主性を大切に、感性や表現力が高まっていくよう配慮しています。