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Our Mission and Philosophy

教育方針と理念

教育方針と理念

英語で遊び、英語で学ぶ!

01.

心身ともに健康で感性・愛情豊かな子

英語をコミュニケーションのツールとし
世界中の人と交わり意見交換のできる子

02.
03.

自主性を持ち、考える子

英語を通じ多様な文化や考えに触れ様々なことにチャレンジできる環境のもと10年、20年先の子ども達の夢を大きく育てていきます。

園長より、皆様へ

~英語より”たいせつ"なものがある~

英語はあくまで相手とコミュニケーションをとるツールに過ぎません。幼児期の心と体の成長はその後の人生の中で基礎となる土台を作る一生の間で二度と無い大切な時期。この時期にどんな環境で「人間力」を育てていくかがその後の人生に大きく影響します。
英語を使いこなせるかどうかは、その「人間力」次第。それは、たくさんの文化に触れ、人と関わり、豊かな体験・経験を通してしか育たないものだと考えています。
私たちは、英語教育だけでなく、グローバルに活躍できる人間力を育てていくことを大切にしています。

他のプリスクールや英語保育園との違い

Point 1

保育料完全無償化対象
英語教育の認定こども園

英語保育施設は、全国で急増しています。しかし、全国的に見てもほとんどの施設が認可外保育施設のため、基本保育料は条件付きで“一部”無償であり、基本保育料”完全”無償化の対象ではありません(※) 当園は「認定こども園」です。保育士や幼稚園教諭の人数、教室や園庭の広さ等、国の基準を満たした施設である認定こども園はすべての園児(年少~年長)が基本保育料完全無償化の対象です。

Point 2

広い園庭と、
自然と触れ合える環境

プリスクールや英語保育園は、比較的都心部に多く、ビルの一角にあったり、マンションの間にあったりすることが珍しくありません。すると園庭がなかったり、あっても小さくて、車通りの多い道路に隣接したりします。チムニーズは、園児の数に対して園庭が広く、畑や果樹園もある自然に沢山触れ合える環境なので、のびのびと園生活を楽しむことができます。

Point 3

小規模保育と集団保育の
いいとこどり

英語保育施設は、上記のような理由で小規模保育が多くなります。小規模保育のいいところは、効率的な英語教育が可能なこと。ですが、大きなデメリットとして、子ども同士のかかわりによって育まれる社交性や社会性、コミュニケーション能力の発達や多様な価値観に触れ合う機会を狭めてしまうということが少なくありません。チムニーズでは1クラス15~35名に複数の外国人講師とバイリンガル保育士の複数担任制。1クラスを分割して少人数での活動も行っており、小規模保育の密な英語教育と、集団保育の人間力形成を同時に行える工夫をしています。